株式会社ライズ

スマートフォンサイト・アプリ制作

スマートフォン普及率が７割越えの現代において、企業にとって専用サイトやアプリの制作は必須と言える状況下にあります。
予見能力に長けている代表栗林卓也氏は、この需要を早々に感知しスマートフォンにまつわるサービス展開を始めていました。その結果株式会社ライズは、多くの企業からの期待と信頼を獲得しています。

スマートフォンサイトの必要性

PC用サイトをスマートフォンで見ようとするとき、同じサイズで見ることはできません。全体を表示するには、

• 横や縦にスクロールをするという手間がかかること
• スクロールして見ることで情報が細切れになり上手く伝わりづらくなること
• 画像などのデータ表示速度が遅くなってしまう

といった不便性が生じてしまいます。こういったユーザビリティの低下が、サイト離脱率の上昇に繋がり企業の損失となる確率がぐんと上がるのです。
PCよりスマートフォンでサイトを閲覧していることが圧倒的に多い昨今では、ユーザー・企業どちらの機会損失を無くすためにも、もはや専用サイト制作への軽視は出来ないと言えます。

サイトだけではなくアプリも必要な時代

スマートフォンの普及と同時に急速に発展したのが、専用アプリの開発です。
アプリを制作しリリースすることで、

• スマホユーザーと直接的に接点が持てること
• アプリがホーム画面に表示され常に視覚に入る状態でいることでアクセス率が上がること
• アイコンバッチなどを上手く利用することで、発信した情報がユーザーに届きやすく訴求しやすくなること

といったメリットがあります。ですがこうしたメリットと同時に、

• SNSとアプリの連携はまだ難しい状態にあるため拡散が難しいこと、
• 最新の情報が伝達されるにはユーザー側のアップデートの必要性があるため、情報普及のばらつきが生じてしまうこと

などのデメリットもあります。こうしたデメリットを埋める運用の仕方や開発に、各企業しのぎを削っているところでしょう。

株式会社ライズのスマートフォン専用サイト・アプリ制作

ライズは様々なインターネットサービスに精通しているため、多種多様なデバイスに合わせたサイト制作を可能としています。
ユーザビリティの向上はもちろん、その時々の流行に合わせたデザイン性などを十二分に考慮したうえでのスマホ最適化を提案しています。

ヒアリングにより顧客のターゲット設定や目標を明確に絞り、WEBサイトと同じ比率でスマホサイトを運用していくのか、スマホサイトを重視して運用していくのか、アプリ取得への自然な誘導の仕方や運用の仕方、更新の頻度など、顧客と共有した情報を整理しコンテンツの精査を行うことで、無駄のない運用を実現します。

代表栗林卓也氏は、まだまだスマートフォン市場は拡大し、それに伴ったコンテンツが絶え間なく生まれるだろうと先を見越しています。株式会社ライズは、どの開発・制作においてもトップを走る存在として君臨していることは間違いなしですが、他社との切磋琢磨においてさらに成長を遂げていくでしょう。